製パンにおける本の選ぶコツ

 

製パンの製法解説本や知識本はどのように選ぶ?

みなさんは、本を選ぶときどのような基準で選んでいますか?
表紙や装丁も大事です、もちろん中身も大事です。
ここでは、製パンや製菓の解説本の選ぶコツを中心にお話ししていきます。

 

本の構成を見てみましょう

 

本の情報量によっては、カテゴリーごとに分けられていたり、段階ごとに分けステップアップしたりあるいはわざとごちゃ混ぜしてある本もあります。

 

分かりやすいのは目次を見たり、情報量が多い本であれば索引を見てみるとその本の全体像をつかむことができると思います。

 

 

その中で、自分のほしい情報が含まれているのか確認してみるとよいでしょう。

 

レシピの原材料はどのように表記されているか?

 

製パンの本であれば、レシピを見るとすぐに初級者向けなのか中級者やプロ向けなのかはすぐに分かります。
ポイントはいくつかありますが、一番分かりやすいのがベーカーズパーセントの表記があるかないかがあります。

 

パン職人の間の共通語であるベーカーズパーセントの表記はプロ向けの書籍では多く見ることができます。

 

また原材料の表記ですが、強力粉やフランス粉などの表記のものとブランドを指定しているものなどがあります。
さまざまなシェフのレシピを掲載しているプロ向けの書籍では、ブランドの指定されていることもあります。

 

これは、シェフの原材料に対する考え方などを学ぶ上で大変参考になります。

 

このような違いを理解することで、より自分に合った書籍を探していくことができると思います。

 

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まとめ

簡単に書籍選びのポイントを解説してきました。
わたしの考えでは、本を購入することはリスクの少ない投資と考えています。

 

どんな本でも、何かを得ることができると考えているからです。
この点から考えると、買うか買わないか迷った時は買うという選択をするようにします。

 

そして、その本から絞り取るように知識を得ていくと必ず自分の糧になると考えています。

 

お勧めの書籍を一つご紹介しておきます。

 

こちらの本は、パンを本格的に学びたいと考えられている方にお勧めの書籍となります。
基本のパンのレシピから一流シェフのレシピも数多く掲載されています。

 

プロの製パン機材までは対応していませんが、ミキシング時間や工程の標準タイムテーブルの記載もあり実際工程に組み込む参考にもなります。

 

分厚い本で情報量も多いですが、多少無駄な情報も含まれているように感じます。その辺を考えると、プロ向けというよりは中級者向けですのでプロの方へはお勧めしません。

 

まさに、中級者向けの良書となります。

 

ご家庭で、数多くパンを焼いている方やパン店にお勤めのパン職人になりたての方には良い教科書となると思います。

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